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外壁塗装の必要性

 

家を建てる時や建ったときなどに営業の担当者や大工さんから『10年後は塗装が必要』と言われた方も多いと思います。昔(20~25年くらい)は新築ブームだったものあり、工務店やハウスメーカーも家を建てさせることしか考えなかったのですが、今は新築が建たない時代です。

 

工務店やハウスメーカーも今はリフォーム、特に塗装工事は営業しやすい工事なので、家を建てたお客様などに営業しています。しかし『塗装をした方が良い』とは言われたものの『なぜ必要なのか』は営業の方は詳しくは分からなかったりします。

 

『雨漏りがしないように』と極論を言ってしまえばそうですが、本当は『雨漏りがしないように』というのは半分正解で半分不正解です。ではその理由を外壁塗装の必要性として解説してきます。

 

目次

 

1.外壁塗装はなぜ必要!?

2.『雨漏りがしないように』というのは半分正解で半分不正解のその理由

3.まとめ

 

 

1.外壁塗装はなぜ必要!?

 

外壁塗装をすると外観がきれいになる事は一目瞭然ですし、イメージでも分かると思いますが、必要性は何かと尋ねられたら答えられる方は少ないかもしれません。もしからしたら、職人でも分からなったりするかもしれません。ここで外壁塗装の必要性で確認をしてもらいたいところは、2つです。

 

  • 1.外壁材の保護
  • 2.外壁材の内側に水を侵入させないようにするため

 

施工している外壁材がサイディングかモルタルなのか、はたまた仕上げがリシンやスキンなのか(砂地のような塗料の仕上げ)でも細かく話せはきりはありませんが、どの外壁材や仕上げ材も最初は加工やコーティングなどで保護してありますので、きれいですし丈夫ですが、時が経つにつれて、劣化していきます。

 

そして劣化していくと保護機能がなくなり、雨水に負けて水を含んでしまいます。水を含んだ外壁材や仕上げ材は劣化が早まり、表面がボロボロになったり、シワになってしまいます。そうなると爪で擦るだけで、表面が崩れてしまったりしてしまいます。

 

そうなってしまうと外壁塗装だけでは不十分になってしまいます。ですので、外壁材の貼り替えやカバー工法(上から被せる工法)をしなければなりません。そうなってくると外壁塗装3倍~5倍の費用が掛かってしまいます。もし外壁塗装の金額が100万円くらいの大きさの戸建だったとすると、300万円~500万円は掛かる可能性がでてきます。

 

そうならないように早い段階で、外壁塗装を行い外壁材や仕上げ材の表面を保護する必要があるのです。

 

次に内部に水を侵入させるとどうなるかというと、防水シートで保護されているので、そうそう雨漏りすることはありませんが、水は自然界でもっとも物質をとかしてしまう性質のものですので、ずっと防水シートが水に当たり続けると防水シート自体が劣化していまい、最後には破損してしまいます。

 

次にあるのが、木材などの躯体なので、その躯体を腐食させたり、室内の壁まで侵入するとそこで初めて、目で分かる雨漏りが発生してしまうのです。

 

 

2.『雨漏りがしないように』というのは半分正解で半分不正解のその理由

 

もうお分かりかもしれませんが、外壁塗装の必要性は雨漏りとは直接の原因とはなりません。防水シートなどの劣化を早まらせてしまうので、二次原因をして雨漏りの原因となるのです。

 

3.まとめ

 

ここまで読んで頂ければ、外壁塗装の必要性がご理解頂けたと思います。12~13年経って外壁塗装をしなくても雨漏りはなかなか発生はしません。しかし、外壁材などは劣化が進んでしまいます。外壁塗装は外壁材などを新品に戻す魔法ではありません。

 

きれいな状態を維持するためにも、早めの手入れと考えて、外壁塗装することが、建物が長持ちする秘訣になります。

 

 

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