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外壁塗装の撥水効果切れると…

おはようございます。今日も雨ですね。洗濯物乾きません。外より室内干しのほうがましなのかなと思いながらそのまま何も出てきました。谷口です。

今回の題名に出てます、屋根や外壁の塗装の撥水効果切れるとどうなるか…。まず外壁が水を吸うようになります。雨が上がっても水を含んでいるのでぶよぶよになり痛みが始まります。その後、外壁が腐れてシロアリなどが入ってきて外壁を食い破っていきます。

そして、もろくなったら壁に穴開きます。シロアリだけではありません。雨水でさえ受け続けると壁が削られていくんです。これは本当です。

ニャンコが家の中の壁をひっかいてくように…。ニャンコと言えば昔飼っていた猫の話になりますが、その猫はおそらく生後一か月もたってなかったと思います。路上に捨てられて目も見えてなくずっと鳴いてましたね。最初に餌食べてくれた時すごい安心したのも覚えています。ある日、その子の寝方が…。ガムテープの芯を浮き輪みたいに腹に巻いて仰向けで寝てたのがたまらんかったです(*´ω`)。壁はずたずたにされましたが(笑)。寝るときは私のお腹あたりで寝てたなぁ。

話戻しますー。屋根の場合、瓦にヒビが入り割れてゆくゆくは雨水が浸入します

水は隙間があればそこからどんどん入ります。簡単な事です。外壁は水を防ぐわけではありません。

私、最近は見積もりでお客様宅を回らせてもらっています。そこで思ったことお伝えしていこうかなと思います。築20年ほどのご自宅を何件か見させていただきました。こうなったら外壁塗装塗り替え時期の塗料劣化の信号となるものを…。

こうなったら外壁塗装塗り替え時期>>

外壁のヒビ割れ、クラックこれはそこから水入ってますもんね。雨で濡れて日の光で乾いての繰り返しや地震などの揺れが原因です。

チョーキング、外壁を手で触ると白い粉がつくやつです。紫外線などの影響で塗料の成分が壊れて起こるもの。戸袋などもよくチョーキングを起こしているような印象があります。雨戸を一度出してみると戸袋と色が全然違っていたりするので劣化しているのがわかりやすいかもしれません。

 

藻やカビも見られました。これは日の当たりにくい所がやはり多いようです。外壁が水を吸ったまま乾かず菌が繁殖していくという…。撥水できず菌の過ごしやすい環境ができてしまうというのです。

コーキングはどこのご自宅も傷んでいるような様子でした。コーキングって最初のころはゴムのような触り心地なのですが劣化すると固くなってひび割れを起こしたり、縮小して隙間が出来てしまいます。

このコーキングは外壁のつなぎ目、窓などのサッシ廻りに使用されています。その部分のコーキングが劣化していると水の侵入口になります。。サッシ廻りから水が入るとサッシ部分を伝って下に垂れていきます。そこからカビが生えたり腐食していってしまうのです。水切れの悪い部分だと籠るのでその分ダメージも大きいです。

 

扉下の外壁がブクブクに膨れているのも拝見しました。扉なのでご家族みんなが通るところです。その分、使用も多いわけですから弱っているところに更に追い打ちをかけているようにも見えました。そのまま放置だと扉が下がってきたり変形してしまう恐れがあると思います。そうなる前にこれ以上水入らないように防水をかけるか板の貼り替えなどの処置が必要になってきます。板の貼り替えとなると費用もあがります。人の病気と一緒で悪くなる前に改善してあげるのか一番です。

軒裏の雨シミも見られました。どこからか水が入ってしまっている証拠です。劣化して脆くなると鳥がやってきてつついて穴を空けて巣を作ってしまうこともあります。

屋根だと剥がれや色あせ、ヒビ割れがありました。余談ですが屋根上ったら下から見てるのとは全く違う恐ろしさがありました。もしこの屋根がすっぽ抜けたらどうなるのだろうとか…。後ろに転がり落ちたらどうなるんだろうとか、ほんとビビりだなぁて悲しくなりました(笑)。怖さでいうとジェットコースターで一番上までいった時に背筋にくるゾクゾクがあるような感じでしょうか…。

戻します(笑)。色あせは塗料劣化のサイン。剥がれは雨水が原因です。そう考えると水の力ってすごいですよね。早く撥水をかけて水の侵入を防ぎたいものです。

 

と、ここ最近見せて頂いた自宅で見つけた劣化部分です。水は隙間があれば入ってきて家の中をあちこち伝わって腐敗の原因となります。そうなる前に家の出すサインに気づいてあげて塗装によるコーティングをしてあげましょう