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現場調査でやること

今回、お話することは表題に出てます「現場調査」でやる事についてです。

現場調査とは、私たちで言うところの健康診断みたいなものです。

実際にご自宅にお伺いして現在の状況の診断と屋根、外壁等の面積算出の為に長さを測らせてもらいます。

 

まずは名刺をお渡しさせてもらいます。いきなりどなたかわからない人が自宅をウロウロしてたら怖いですもんね(笑)初めの顔合わせの時に現在、気になっている箇所をお話しください。

壁にヒビが入っているとか、雨漏りがするなど…。担当がその箇所がどうしてそのようになったのか?そのままだとどうなるのか?などを詳しく説明いたします。

 

遠慮なく聞いてください。モヤモヤしたままよりは納得した方がいいに決まっています。

それにこれからのご自宅の対策なども立てれますから…。しっかりとした答えが返ってくるのかどうかで信用できる業者なのかを確認する場でもあります。業者さんによって検査する場所も同じではないと思います。よって複数の業者さんに見てもらって様々な視野でみてもらうことをおススメします。

 

話が終わりましたら、実際に自宅の寸法を測ります。もし図面がある場合はコピーを撮らせていただきます。図面ある場合、担当は大助かりです。図る手間はなくなりますし計測間違いなども起こしにくくなります。コピーは近くにひとっ走りで済みますのですぐにお返しします。

業者さんによってやり方は違っていると思います。私は、お持ちでない時はメジャーで測っていきます。

 

外壁、屋根の面積を計算して塗らない部分(窓など)を差し引いた部分を出していきます。

塗らないところの料金まで入れられていたら嫌ですもんね。業者によって図り方や計算の仕方違いますので説明の時にでも尋ねてみてください。

 

 

測り終わったら写真を撮らせていただきます。

屋根の上とか出窓の上などは普段なかなか見ることのない部分などの劣化状況も確認します。写真を撮ったのをお見せすると「えー!こんなになってるの?!」というお言葉をよく耳にします。当然のリアクションだと思います。私もこの業界に入る前はほぼ家を見ていませんでした。

今は家が気になって仕方がない状態になっています(笑)屋根だと色あせやヒビが多いです。

 

継ぎ目の部分の劣化が進んでいるなどよく目にします。継ぎ目部分だと雨水などが集中しやすいので他の部分と比べるとどうしても劣化しやすいんですね。建物は、日頃から気候の影響を受けています。当然な事です。

 

外壁だと日当たりの悪い部分に藻があったり逆に日当たりのいい所だと紫外線の影響を受けてチョーキング現象(触ると粉がつく事)だったりコーキングがヒビ割れていたり千切れてたりと場所によって違います。さてさてご自宅の計測、写真等を確認させていただきましたら後日、その資料をお作りしてお伺いいたします。

 

その時に現在の状況を説明させていただき、いくつかのプラン、見積もり書をお渡しいたします。分からない事ありましたら何回も言いますが、遠慮なく聞いてください。立地条件や環境によっても違っていたり外壁・屋根の素材によってだったりとさまざまです。

 

 

私たちはたくさんの建物を見ているからこそわかることもたくさんあります。

そういった点においても必ずお力になれます。ということで今回は、現場調査でやる事でした。