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訪問販売業者で塗装工事をする危険性とは!?

訪問販売業者で塗装工事をする危険性とは!?

屋根や外壁などの塗装工事ではだいたい4種類の取引方法があります。建てられたところの工務店などの『ハウスメーカー』、リフォーム工事を請け負う『リフォーム業者』、塗装工事を専門に工事する『塗装専門店』、住宅一軒、一軒営業して塗装工事を受注する『訪問販売業者』です。

 

その中でも『訪問販売会社』は悪徳が多いと、インターネットや口コミ、テレビ番組でも多く言われています。中には良い業者がいるかもしれませんが、割合的に良くない業者が多いのが訪問販売会社です。

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訪問販売業者で塗装工事をする危険性とは結論からいいますと、『商品と価格が適切ではない』・『技術力が少ない』・『提供する情報が少ない』です。まず塗装工事を提供する訪問販売業者は大きく分けて、3種類に分けることができます。

訪問販売業者  営業会社の場合

まず1つは、訪問販売の営業会社です。ここでは『商品と価格が適切ではない』が当てはまります。営業会社ですから、お客様への対応や接客などは塗装工事を受注しなければ、成績に響きますから、良いところも多いのも事実です。

しかしなぜ『商品と価格が適切ではない』になってしまうかというと、塗装工事の営業会社の流通としては営業会社の営業部門→営業会社の工事部門→下請け業者というような流れで、流通しています。

この3つの流通が発生しています。しかも営業会社内で、工事部門と営業部門と社内で2つの流通が発生しているのです。

各流通でそれぞれ必要経費(人件費など)や利益を出さなくてはいけませんので、その分がお客様の塗装工事に乗りかかってきます。また営業会社は工事部門と営業部門の必要経費や利益は必ず残さないといけないので、足りない部分のしわ寄せは、最下部の下請け業者に降りかかります。

下請け業者も会社ですから、もちろん必要経費・利益を残さないと行けないので、利益が少なければ、塗装工事の作業日数を少なく作業しなくてはいけなかったり、給料が安い、経験が浅い職人や技術力がない職人を入れて、塗装工事そのものから切り詰めて、利益を出さなければいけません。

そうしてしまうと、やはり質の良い塗装工事ができませんので、『商品と価格が適切ではない』になってしますのです。中には、下請けにも優しい(しっかり利益を確保してくれる)会社もいるかもしれませんが、正直、私の経験からしてそのような営業会社は限りなく0です。また工事部門と営業部門の中が良くないことも業界の中では一般的です。

よく『営業さんに頼んでいたことが、工事する方に伝わっていない』ことや『営業さんがサービスすると言ったことが伝わっていない』ということが発生するのはそれが原因になります。

訪問販売業者 職人の場合

次に『技術力が少ない』です。たまに『ペンキがついた作業服の方から塗装しませんか?と言われて…』とお客様のお問合せで電話のときにおっしゃられる方がいます。要するに職人さんが営業する訪問販売です。

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確かに営業会社より、塗装工事の知識はあるかもしれませんので、気兼ねなく外壁塗装などの工事を頼めるかもしれません。しかし、技術はどうでしょうか!?職人さんはプロとしてその業種に携わっている方です。ですので、職人さんは営業を仕事にするのではなく、工事をするのが仕事です。

腕の良い職人さんは、塗装専門店に勤めたり、どこかの会社と契約して日々、屋根塗装や外壁塗装といった塗装工事を行っています。ということは、職人さんは日中、塗装工事の現場にいて、作業を行っているはずです。

いくら不景気な状況といっても、住宅などの建物は必ず劣化してしまいます。塗装工事は新築工事と違って、建って何年・何十年建っているものを作業するので、塗装工事は必ずあるものです。

ではなぜ、職人さんが訪問して仕事を取ろうとするのでしょうか??それは、腕の良い職人さんは、どの会社からも引っ張りだこです。しかし職人さん中には塗装工事がうまくない人やなにか昔に塗装工事でトラブルにあった職人はクビになったり、契約を破棄された職人さんもいます。その職人さんも生活はしていかないといけません。

ただ、会社でもないので営業に宣伝広告などの費用は掛けられませんので、費用が掛からないように一軒、一軒、回って仕事をさせてもらおうとするのです。

また職人さんは自分の物、ようは『刷毛やローラー』などはお金をかける傾向にありますが、お客様に提供するもの『塗料』については正直、安いものを使おうとします。要は、安い材料や塗料を使い回しして、儲けようとしているのです。

技術力のある・腕のある職人さんは営業などせずとも仕事はありますから、営業はしません。ですが技術力が乏しい職人さんは仕事がないので、営業して仕事をします。そうして『技術力が少ない』の職人さんが工事した現場になってしまうのです。

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訪問販売業者  提供する情報が少ない理由

これは『訪問販売会社』と『仕事が少ない職人さんが営業して仕事をしている』どちらとも情報のものが違うだけであって、共にあてはまります。まずは『訪問販売会社』ですが、営業マンは会社から『うちの会社の塗料はこれがすばらしい!!』と刷り込まれます。

営業マンも『この塗料は良いものだ』思い営業します。しかし、現場のことは知識がないものですから、塗料の商品そのもののことは分かっても、『この部分はどのような施工方法でしなければいけないのか』までは分かっていません。

『建物劣化の判断』をお客様に状況提供がまったくできなかったりします。その場合、必要以上の工事代金を上乗せしたりして、その差額で本当に必要な工事代金にあててしまうのです。

次に『仕事が少ない職人さんが営業して仕事をしている』の場合ですが、このときは逆に『この塗料がどんな性能をもっているか』は把握している職人さんはほとんどいません。今まで使っているからとか、塗りやすい・工事しやすいからで塗料を選んで塗装をしようと考えるからです。

お客様がその職人さんに『どんな塗料で塗装しますか?』と尋ねると、口をそろえて『とても良い塗料で塗装します』と答えます。成分(ウレタンやシリコン、水性や油性など)のことは分かりますが、塗料の性質にまでは分からない職人さんは数多くいます。

また職人さんは塗料メーカーさんと話す機会もないので、新しい塗料などの知識もありません。なので『どんな塗料の性能なのか』やお客様の求めている塗料があれば、提供できないことがあります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか!?今まで書いたことはあくまで自分が経験したことや聞いたことのまとめたものですので、中には訪問販売業者でも営業よし・工事よしの業者はあるかもしれません。

しかし、もしそうだとしたら、訪問販売しなくても、お客様の口コミで仕事はあるはずです。もし、屋根や外壁などの塗装工事で、工事するご計画をしている時に訪問販売業者が来たら、契約はすぐにはしない方が賢明かと思います。

今はインターネットでいろいろな業者のことが分かり、工事を頼める時代です。またインターネット以外にも塗装工事の状況はチラシや口コミなどで会社の情報など入手できます。

自分はお客様、皆様に話していることですが、塗装工事は『早急にしないと大変になるのもではありません。急いで工事するものではない、メンテナンスの工事』と話しています。

計画を立て、定期的にきれいにしっかりとした塗装工事を行うことが、一番の建物にやさしい塗装工事だと思います。

 家のイラスト

 

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