屋根の最高級遮熱塗料 スーパーシャネツサーモシリーズ
Contents
- 1 弱溶剤形二液屋根用遮熱フッ素系上塗材
- 2 弱溶剤形二液屋根用遮熱シリコン系上塗材
- 3 「チタン複合特殊無機顔料」の使用により、優れた耐候性・遮熱性・変退色防止性を実現。
- 3.0.1 チタン複合特殊無機顔料の特徴① 高耐候性
- 3.0.2 促進耐候性試験(スーパーUV)の結果、チタン複合特殊無機顔料(黒色)を使用したスーパーシャネツサーモシリーズは従来の黒色遮熱顔料を使用した場合よりも光沢保持率が高く、耐候性が優れていることが確認されました。
- 3.0.3 *あくまで試験環境下における実測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然ばく露環境下では下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合あります。
- 3.0.4
- 3.0.5 チタン複合特殊無機顔料の特徴② 遮熱性
- 3.0.6 通常屋根色として人気のある「黒」や「紺」「緑」などの明度の低い色は近赤外線を多く吸収し、温度上昇しやすいのが特徴です。チタン複合特殊無機顔料は通常の低明度の色に使用されるカーボンブラックなどの顔料よりも近赤外線を効果的に反射し温度上昇を抑えます。
- 3.0.7 チタン複合特殊無機顔料の特徴③ 変退色防止性
- 3.0.8 一般的な遮熱顔料は有機顔料を混色して、色を作ります。屋根色の変化の多くは、この有機顔料が紫外線により破壊されることにより起こります。
- 3.0.9 チタン複合特殊無機顔料の特徴は、紫外線による影響を受けにくく、屋根色の変化が起こりにくいのが特徴です。
- 3.0.10
- 3.0.11 塗料の劣化因子であるラジカルの発生を抑制する顔料を使用
- 3.0.12 一般塗料に含まれる顔料の主成分「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると「ラジカル」と呼ばれる劣化因子を発生させます。その劣化因子が拡散すると、樹脂の結合が破壊され、塗膜が劣化してしまいます。スーパーシャネツサーモシリーズはこのラジカルを抑制する
- 3.0.13 「ラジカル抑制技術」を採用。これによりラジカルが発生しにくく、またラジカルが発生した場合も、シールド層がラジカルの放出を防ぐため、樹脂が破壊されにくく、劣化を抑えることに成功しました。
- 3.0.14
- 3.0.15
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- 3.0.17
- 3.0.18
弱溶剤形二液屋根用遮熱フッ素系上塗材
弱溶剤形二液屋根用遮熱シリコン系上塗材
スーパーシャネツサーモシリーズは、チタン複合特殊無機顔料の使用により高い遮熱効果を発揮する屋根用塗料。優れた耐候性を有し、屋根の色彩・光沢を長期間美しく保ちます。
スーパーシャネツサーモシリーズの新技術
「チタン複合特殊無機顔料」の使用により、優れた耐候性・遮熱性・変退色防止性を実現。
チタン複合特殊無機顔料の特徴① 高耐候性
促進耐候性試験(スーパーUV)の結果、チタン複合特殊無機顔料(黒色)を使用したスーパーシャネツサーモシリーズは従来の黒色遮熱顔料を使用した場合よりも光沢保持率が高く、耐候性が優れていることが確認されました。
*あくまで試験環境下における実測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然ばく露環境下では下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合あります。
チタン複合特殊無機顔料の特徴② 遮熱性
通常屋根色として人気のある「黒」や「紺」「緑」などの明度の低い色は近赤外線を多く吸収し、温度上昇しやすいのが特徴です。チタン複合特殊無機顔料は通常の低明度の色に使用されるカーボンブラックなどの顔料よりも近赤外線を効果的に反射し温度上昇を抑えます。
チタン複合特殊無機顔料の特徴③ 変退色防止性
一般的な遮熱顔料は有機顔料を混色して、色を作ります。屋根色の変化の多くは、この有機顔料が紫外線により破壊されることにより起こります。
チタン複合特殊無機顔料の特徴は、紫外線による影響を受けにくく、屋根色の変化が起こりにくいのが特徴です。
塗料の劣化因子であるラジカルの発生を抑制する顔料を使用
一般塗料に含まれる顔料の主成分「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると「ラジカル」と呼ばれる劣化因子を発生させます。その劣化因子が拡散すると、樹脂の結合が破壊され、塗膜が劣化してしまいます。スーパーシャネツサーモシリーズはこのラジカルを抑制する
「ラジカル抑制技術」を採用。これによりラジカルが発生しにくく、またラジカルが発生した場合も、シールド層がラジカルの放出を防ぐため、樹脂が破壊されにくく、劣化を抑えることに成功しました。
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