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外壁塗装を安さにこだわった人の末路

 

外壁塗装を考えている方は重視しているところは人によって様々です。『遮熱や断熱などの性能を重視している人』『超耐久な塗料を重視している人』『外壁の傷や痛みなどの修理を主に重視している人』『とにかく価格を重視してい人』…と十人十色です。

 

この中で外壁塗装を失敗してしまう人がいます。それは『とにかく価格を重視してい人』です。光和建装に問い合わせ頂いた方に『安くしてもらった業者に依頼して〇年しか経っていないけど、もう色が飛んで見すぼらしくなってしまったのでどうにかしてほしい』など多くはないですが、たまに電話などかかってきます。

 

実際に問い合わせがあった方を例としてここでは『外壁塗装を安さにこだわった人の末路』として解説していきます。

 

目次

1.内容を確認せず。見積もり金額だけ見たAさん

2.半年前に屋根塗装して塗料が剥がれて、業者を探しているBさん

3.クレームで保証賠償で裁判になって未だに解決にいたらないCさん

4.まとめ

 

 

1.内容を確認せず。見積もり金額だけ見たAさん

 

数年前の話ですが『外壁塗装の見積もりをしてほしい』と問い合わせ頂いたAさんの話です。光和建装と他業者2社の合計3社の競合でした。光和建装は事前調査をさせて頂き、見積もりも立ち会って、説明をしていましたが、Aさんは半分くらいしか聞いていない印象でした。

 

週日後に『価格が安いほかの所に頼む』と連絡があり、さらに週日後、足場が立って工事をしているようでした。それがから3年ほど経って近所で工事をすることになってそのお宅を通りすぎる時に見るも無残な家になっていました。

 

それは、外壁の色が変色して、雨染みが伝っている塗装したばかりとは思えない状態になっていました。実際にその後会って話はしていませんので、その業者さんとどうなっているか分かりませんが、きっとトラブルになっていると思います。もし手抜きをしていたのであれば、業者の工事が一番いけませんが、依頼した家主も少し、責任があるかもしれません。

 

建物のことを思って、事前調査をし、補修を重んじて見積もりを作っている業者なら、きっと見積もりの内容も『補修項目』も多いはずですし、その分の金額は当然、高くなっているはずです。

 

高い理由は流通(元請けから下請けに流す)だけではありません。業者の見積もりの詳細が薄いということはその分『内容が浅い』ということです。また『見積無料』というのは、塗装業界の中で、ポピュラーになっていますが、実際は色々な経費がかかります。やはり、見積もりを依頼したのであれば、業者との内容確認や説明は『外壁塗装を失敗したくない』のであれば、聞くべきだと思います。


 

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2.半年前に屋根塗装して塗料が剥がれて、業者を探しているBさん

 

だいぶ前の話ですが、事務所に『屋根塗装の見積もりをしてほしい』との電話があり、その家主さんのお宅へお伺いしました。調査したところ、屋根の塗料が全体的に剥がれている状態でした。『どのくらい前に塗装したのですか??』と尋ねたところ『半年前に』とのこと、あまりにも不具合が早すぎます。

 

塗装された経由を聞いたところ『近所を塗装していた所、お宅の屋根が気になって…』と声を掛けられ『20万円で屋根塗装をさせてくれ』と見積書の提示もせず、金額を聞かされただけで『前回、塗装をお願いした業者より安い』という理由だけで、依頼したそうです。

 

しかし、屋根の状況や条件からしても、20万円ではとてもできそうでない建物でした。『屋根の塗料が不具合で剥がれている』ので、その対策作業もかかり、また住宅街で2階建てでしたので、飛散防止や昇降用そしての足場仮設工事も必要でした。

 

そして、その内容の見積書を提示したところ『屋根塗装をしたので、予算がなく10万円で塗装することはできないか』と言われましたので『その金額では難しいので、塗装してもらった業者さんに相談してみては??』と話しましたが、何か理由をつけて、対応してくれないとのこと。

 

さすがにお断りしました。ここではやはり『内容の把握』をしなかったことにあると思います。安いのは安いなりの理由が必ずあります。塗装工事はなかなか相場観がつかめないものです。しかし、あまりにもかけ離れている価格の場合は、注意が必要です。

 

この場合は、ほかの業者で少なくても合計3社ほどの見積もりをとった方が良かったかもしれません。価格がかけ離れている業者ならそこで省くことが出来たと思います。

 

3.クレームで保証賠償で裁判になって未だに解決にいたらないCさん

 

たまたま近所で工事することになった時に声を掛けてきたCさんのお話です。Cさんは5年程前に訪問販売の業者で塗装したそうです。工事をした決め手は、担当した営業マンはそれは話しが上手い方で、金額も予算範囲内し『保証付き』というのが決め手で、塗装をしたそうです。

 

そして、現在どうかというと、塗装は剥がれて、見るに見れない状態に…。保証付きということを聞いていたので、会社に電話したけれども『担当者が退社したので、内容が把握できない以上、保証対応はできません』と言われ、口論に。その後、裁判を起こして、また結果はです引きずっており、半分あきらめている様子でした。

 

また塗装はもう、家に近い所にしか頼まない』と話していました。『営業マンの口の上手さで契約をして…』と良く聞く話ですが、その営業マンが責任もって工事をする訳ではありませんし、訪問販売である以上、お客様のことを思って、営業していることは限りなく少ないと思います。

 

訪問販売の営業マンは、はっきり言って工事の施工方法や補修方法を知りません。勤めている会社が『〇〇を売ってこい!!』と言われた商品を売り込みます。それはお客様に合っているものと言うより、営業マンの成績が上がりやすいものだったり、歩合やボーナスを得やすい商品だったりします。

 

ですので、そもそも契約する決定打が『営業マンの口の上手さで契約』はしてはいけないのです。『工事に対する姿勢』や『金額に値する工事内容の根拠が信用できるのか』で契約をしなければなりません。塗装工事に限ってはありませんが、工事全般的に『簡単なもの』ではないのです。

 

 

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4.まとめ

 

いかがでしたか?この3人の共通することは『金額安かったから』や『その金額だったらできるものだったから』と内容が金額だけでその中の『工事の内容を』甘んじた結果だったと個人的に思います。塗装を頼まれる方は確かに予算があっての工事だとは自分も理解しています。しかし、金額だけでは決めてはいけないものが、塗装工事などのリフォームだと思います。

 

家などの建物は大切な『財産です』しかも、所有している中で『一番高価なもの』という人がほとんどだと思います。それは私もそうです。その大切な財産を守る為にも『金額』だけではなく『その金額に見合った根拠』を把握して、業者を判断して頂きたいです。

 

 

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